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自治会問題その4

自治会問題メールへの返信 その1    2015年7月の加藤への返信メール
笑った。有難うございます。私は、日赤社員になっているとは思ってもいませんでした。私の町内で
は、千円の募金を依頼され、しました。私は、「日赤に出した千円がどのようになっているか?を知ら
せて欲しい」とのささやかな、抵抗姿勢だけは示しておきましたが。頑張ってください。

   自治会問題メールへの返信 その2
地域活動資料ありがとうございました。標記の件、3年前に町内会長を経験した時に私が感じたお浚
い文を、読む思いで添付資料を一覧しました。
私も、この経験をした折、日本の行政は、地域、特に町内、自治会レベルから変わらないと地方議員
選挙のみならず、国の政治・行政改革は上手く行かないと強く感じていました。文字通り、地域自治活動は変化を嫌い、保守に誇示する。改革案を提示しても、無視するか潰してしまう。社会問題には触れず、その場を無事凌いでいく、これが現状です。日本の政治・行政問題も、ここから始まっていると感じていました。
 その点では加藤さん、社会運動で養った経験を活かされ、自治会のこの問題部分(変化を嫌い、慣例・保守に誇示)のポイント捉え、改革しようとされている意気込み伝わります。
 今年の4月、中日新聞3面記事を添付してお伝えした私の連合会会長の会費使用不祥事に関して述べたように同じ状況です。この4月、総会で突然会長辞任の議案が可決され。維新されました。しかし、頭は据え変わったが、取り巻きはそのまま留任で、あまり変わらないなと見ています。
 加藤さんのような人がこれから多く、地域の自治活動に参入され、変化を良しとし、悪い慣例や保守思考を改める地域活動をされれば、真から住民が楽しく、住みやすい地域づくりが始まる。そして、地域住民の社会への関心も強くなり、地方選挙のレベルも向上する。さらに、地方の議員や行政主体から市民主体の地方都市が築かれる。その結果、世襲議員の政治、民意から離れた官僚行政は維新され、北欧型の民衆主体国家へと良い国になると考えている。

   自治会問題メールへの返信 その3
どうもいつもお世話になります。図らずも、以下のメールを興味深く、読ませていただきました。実は、小生が2年前にM市の自治会に入会する時、入会金「7万円」の支払、規定時期の2年間まで遡り、さらに都合2万円を追加して、合計9万円を支払いました。しかし、これは「自治法」にも反することを主張しましたが、2か月間議論を続け、入会金の意味は町内の「集会所の改築」資金(2000万円ほど)にするということが明白になりましたので、取り会えず妥協いたしました。そして、小生はM市のN自治会内の班長を1年間やらせていただきましたが、問題がいろいろ、「募金」の事も含め山積していることが分かり、加藤さんのお話に、まったく同感です。「おかしいこと」は「おかしい」ので、今後変えていかねばならないと今から準備しています。規約の改定・改正も自分が自治会長になってからでないと埒が明かないものと思っておりますので、そのような機会がやって来た時にはよろしくお願いいたします。

 自治会問題メールへの返信 その4
私はいつも思ってきました。目の前の矛盾に目を向けないで、天下国家だけに、それも同じような人の署名を集めているだけでは広がらないと・・・・。
目の前のおかしいなと思う事柄に一つ一つ首を突っ込んでいくことはよほどの覚悟がいるのです。私の今まで知っている活動家の人は、「それをすると、地域で浮くから」と、手を出しません。地域でいい人と言われたいのです。変えようとすると、かえって、攻撃されます。それではなにも変わらないのに・・・・と、何度思ったかしれません。また、新しい発想がうまくいくことがわかると、ある程度進んだところで、ひょいと自分たちの活動にされてしまいました。
K劇場の件も、「Zの会」で発想して新聞社も巻き込んで具体的に相当動いていたところ、私がちょっと計画を話したことで、私達の仲間のように「朝日」にも電話をして、急に発足して私に「企画ぐらい手伝って」言われたのです。私は一日中ベッドの上で泣きました。PTAの民主化に取り組んだ記事は1968年の4月23日S新聞の活動の記事にまでされて、抗議をしたこともあります。
 4年ほど前から地域自治会の民主化を…と、男性2人と女性2人でかつどうをはじめました。会則もない。要求したら、昭和63年の会則を平気で、それも翌年の総会に出す。会計報告もただ数字を羅列し、それも黒板に張るだけ。配らない。地域消防費に50万支出して聞くと怒る。60人ぐらいの出席者が私たち4人だけが質問するだけで、あとはなにもいわない。そのうち、「もう解散!!」で終わる。書記もいない。だから記録もない。ところが40年以上続けた連合会長が今年死亡されたことによって、副であった「元校長」が会長になられたので様子を見ようとおもっています。
 我が家は49年間は一度も「おひまち」にも参加する資格はありませんでした。「おひまち」は神社とはなんの関係もないはずなのにです。でも、3年前にそれはおかしいと、私も参加できる「町内の集会」を作ってくださった人がいて、それが恒例になったことから入会することにいたしました。
 このたび、加藤さんが、自分の周りの問題の民主化が力になると言われたこと、本当に嬉しいです。私は今まで分かってもらえないと思って言えませんでした。やっぱり自分で問題を見つけること。自分の頭で考えて行動すること。すなわち「個」の確立。そして手をつなぐことが大切ではないかと。

 自治会問題メールへの返信 その5

自治会の問題についてのやり取りなど自分の体験からも興味深く受け取りましたので、以下、コメン
トさせていただきます。

1.加藤さんの共同募金などに対する自治会のあり方についてのお考えや規約の変更もまっとうと思い
ます。また、自治会費の剰余金の扱い(会費変更やランチ会の設定など)も誰も先送りしたいと思
うテーマなのに、実践を伴われ、素晴らしいですね。役員の継承のされ方もすごいと思います。
2.共同募金は、AHの連合会でも数年前、一部の支部で問題が指摘され、″源泉徴収”ではなく、任
意にしました(ただし、歳末募金と同様、自治会から募金箱を各戸に回すやり方で)。日赤につい
ては変わっていません。
3.支部長さんの姿勢は、残念ながら、自分の役割さえ果たし、任期を終えさえすればよく、後は波風
を立てずという平均的な人物像。私の分類では、加藤さんのような目的志向型ではなく、手段(形
式)偏重型の典型的な日本人です。変わらないでしょうし、変えようとするエネルギーがもったい
ないですね。
4.自治会長としては支部長に自治会の総意を伝え、仁義を切られたのですから、それを支部役員会や
連合会に流したり、諮らないのは彼の怠慢以外の何物でもなく、その事実と自治会としての募金等
への対処方針を書面にされて、支部に提示されれば、あとは堂々と独自の方針を貫けられると考え
ます。支部長に一応断られたうえで他の自治会長に直接配られてもいいでしょう。
5.仰せのとおり、単位自治会が基本で、支部や連合会が優先することはあってはなりません。その認
識のもとに、傘下の自治会は協力・助け合いすべきことは連帯しているのです。国家と個人の関係
と同じですね。ときどきはき違える人たちがいるので厄介です。
6.同じような(前向きでない)現象はどこでもあるようで、以前、岐阜市のD自治会連合会での苦労
話も聞きましたし、わがAHでも10年前にクーデターが起こり、役員総替えにより私も選ばれま
した。T連合会長(Gさんと高校同級)が大変精力的で、手前味噌になりますが、Tさんの下で自
分に課したのがコミバス導入と自治会報月刊化でした。添付資料は、それでまちづくり活動賞をも
らった際の応募レポートで、取り組みの姿勢などを記しています。ご参考にならないかと思います
が。
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